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介護保険住宅改修費

介護保険は、65歳以上の方と特定疾病をお持ちの40歳以上の方が対象です。
介護保険ではいろいろなサービスが受けられますが、その一つとして、手すり取付・段差解消など
住宅改修費の助成があります。
                          参考:松戸市「介護保険で利用できるサービス」
                             →「住宅改修」の項目をご覧ください。

 

条件・金額
(1)「要支援」「要介護」といった介護認定がおりていること  
       ※要支援の方が、予防措置として改修する場合も対象になります。

(2)改修費用上限20万円の9割(18万円)を申請できます。
       ※1回で使いきる必要はありません。複数回に分けて申請することも可能です。
       ※介護認定ランクが3段階以上あがった場合や転居した場合は改めて18万円まで
         給付を受けることができます
対象工事
・廊下、階段、浴室、トイレなどへの手すり設置
・段差解消のためのスロープ設置
・滑り防止などのための床、または通路面の材料の変更
・引き戸などの扉の取替
・洋式便器などへの便器の取替
・1~5の改修に伴って必要となる工事 
申請の流れ
(1)ケアマネージャーさんなどに相談  
    ※ケアマネージャーさんがついていない人は市町村の窓口にご相談ください。
(2)住宅改修の事前申請
(3)住宅改修の実施
(4)住宅改修費支給の事後申請・支給
支給方法
次の2通りがあります。
・改修業者が「受領委託払い登録」をしている場合
   ・・・お客様は補助金分を差し引いた工事代金を改修業者に支払います。
     補助金は直接、改修業者に支払われます。

・上記以外の業者
   ・・・お客様はいったん工事代金の全額を改修業者に支払います。
     後日、お客様に補助金が支払われます。 
改修における注意点
 手すりの取り付けについて安易に考える方が大勢いらっしゃいますが、手すりは想像以上に
荷重がかかるところです。 下地補強をせずに取り付けてしまい、介護を必要とする方が利用
した際に手すりが外れ、事故につながったケースも報告されています。

 さらに片麻痺やリウマチなどの症状がある方の場合などにおいて、手足の可動範囲などを確認
せずに手すりやドアノブを取り付けてしまい、まったく使えないものになってしまったり、逆に 障
害物となってしまい、顔や手足をぶつけてケガをしたり、手すりが邪魔になって車イスが通れな
いというケースもあります。



設置場所や施工方法については、改修業者やケアマネージャーの方とよく相談することをお勧めします。